Interstage Studioの各製品の動作環境とInterstage Studioの各製品を使用して開発したアプリケーションの動作環境について説明します。詳細につきましては、各製品のソフトウェア説明書を参照してください。
Interstage Studioの各製品の動作環境
以下に、Interstage Studioの各製品の動作環境の一覧を示します。
動作環境 | 製品種別 | ||
---|---|---|---|
Studio | Client | ||
Windows 10 | Home | ○*1 *2 | ○ |
Pro | ○ | ○ | |
Enterprise | ○ | ○ | |
Windows 8.1 | Windows 8.1 | ○*1 *2 | ○ |
Pro | ○ | ○ | |
Enterprise | ○ | ○ | |
Windows 7 | Home Premium | ○*1 *2 | ○ |
Professional | ○ | ○ | |
Enterprise | ○ | ○ | |
Ultimate | ○ | ○ | |
Windows Server 2019 | ○ | ○ | |
Windows Server 2016 | ○ | ○ | |
Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 | ○ | ○ |
Studio:Interstage Studio Standard-J Edition
Client:Interstage Studio クライアント運用パッケージ
○:動作可能
*1:これらのエディションでは以下の機能は使用できません。
アプリケーションサーバによるスタンドアロンデバッグ
*2:これらのエディションでアプリケーションサーバ機能を使用するアプリケーションをビルドする場合は、以下の製品が別途必要です。
Interstage Application Serverのクライアントパッケージ
開発したアプリケーションの動作環境
開発したアプリケーションは、以下の環境で運用することができます。
クライアントアプリケーションの場合
以下に示す環境で動作します。
Windows 10、Windows 8.1、Windows 7、Windows Server 2019、Windows Server 2016、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2
サーバアプリケーションの場合
本製品で開発したサーバアプリケーションを動作させるにはInterstage Application Serverが必要です。サーバアプリケーションの動作環境はInterstage Application Serverの動作環境に準じます。