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Enterprise Service Development Platform V1.0.0 運用ガイド
FUJITSU Software

4.5 GitLab Runnerサーバのディスクのクリーンアップ

CIパイプラインを実行すると、一時データがサーバ上に生成されます。 生成されたデータは一時的に使用され、 CIパイプラインの実行が終わると不要になりますが、自動では削除されません。 定期的に手動で削除してください。

注意

一時データが溜まり続けて、サーバのディスクが枯渇してしまった場合、 CIパイプラインが実行できなくなります。