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Enterprise Service Development Platform V1.0.0 運用ガイド
FUJITSU Software

9.3 Container Managementのリストア

コンテナ用永続ストレージで永続化されたデータは、任意の方法でコンテナ用永続ストレージとして使用しているストレージに、バックアップからリストアしてください。

kubectlコマンドを使用し、バックアップしたマニフェストでリソースを再配備してください。コンテナ用永続ストレージを使用する場合、先にコンテナ用永続ストレージとして使用しているストレージをリストアしてください。

リソースの配備方法については、「操作ガイド」の「Container Managementの利用」を参照してください。