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Enterprise Service Development Platform V1.0.0 設計ガイド
FUJITSU Software

2.3 Container Managementの資源見積り

初期値として、以下の規模を想定して資源見積りを行った値が設定されています。

注1)2コンテナは、1種類のイメージを利用、かつ、レプリカ数が2の想定です。

注2)コンテナ上で動作するアプリケーションの標準出力と標準エラー出力がコンテナのログとして保存されます。