初期値として、以下の規模を想定して資源見積りを行った値が設定されています。
- サービス数: 25
- コンテナ数: 50(1サービスあたり、2コンテナ(注1)の配備を前提)
- 1コンテナあたりのCPU割り当て:0.25コア
- 1コンテナあたりのメモリ:256MB
- 1コンテナあたりのイメージサイズ:1GB
- コンテナに書き込まれるデータ:1GB
- 1コンテナあたりのログ(注2):100MB
注1)2コンテナは、1種類のイメージを利用、かつ、レプリカ数が2の想定です。
注2)コンテナ上で動作するアプリケーションの標準出力と標準エラー出力がコンテナのログとして保存されます。