ページの先頭行へ戻る
Interstage List Creator V10.6.0 COBOLアプリケーション連携機能編
FUJITSU Software

C.1 概要

シフトJISを扱うCOBOLアプリケーションと連携することにより、既存のシフトJIS資産をUnicode(UTF-8)環境で活用することができます。

以下に、シフトJISを扱うCOBOLアプリケーションとの連携について示します。

図C.1 シフトJIS を扱うCOBOLアプリケーションとの連携

丸付き数字1~5:シフトJISを扱うCOBOLアプリケーションと連携する場合の流れを表しています。

EE:Enterprise Edition

SE:Standard Edition