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Interstage List Creator V10.6.0 COBOLアプリケーション連携機能編
FUJITSU Software

1.4 導入から運用までの流れ

COBOLアプリケーション連携機能を利用するために必要な作業の流れを以下に示します。

作業工程

目的

参照先

1

環境構築

COBOLアプリケーションの実行環境の構築
(必須)

⇒ “第2章 環境を構築する

List Creatorの環境設定(必要時)

コネクタ連携機能の環境構築(必須)

Web手元印刷するための環境設定(必要時)

2

帳票資源の
準備と配置

帳票資源の準備

⇒ “2.5.1 帳票資源の準備

帳票資源の配置

⇒ “2.5.2 帳票資源の配置

3

COBOLアプリケーションの配置

4

環境変数の設定

⇒ “3.2 環境変数を設定する

5

COBOLアプリケーションの実行

6

トラブル・エラーメッセージの対処

  • オンラインマニュアル“メッセージ集”

  • オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”