各種別のアプリケーションに必要となるJARファイルは以下のとおりです。
アプリケーション種別 | 必要なJARファイル |
---|---|
Webアプリケーション | uji.jar |
EJBセションBean | uji.jar, ujiejb.jar |
電子フォームアプリケーション | uji.jar, ujiformc.jar, f3hksjsv.jar |
また、以下の機能を使用する場合はJARファイルを追加する必要があります。
使用する機能 | 必要なJARファイル |
---|---|
データベース連携機能 (Webアプリケーション) | uji.jar |
バックエンド連携サービスライブラリ | ujiasync.jar |
ログ拡張機能 (ログフィルタ、syslog出力機能) | ujiasync.jar |
Struts連携機能 | Strutsが提供するJARファイル |
以下の場合は、クライアントアプリケーションにもJARが必要となります。
アプリケーション種別 | JARを必要とするクライアントアプリケーション | 必要なJARファイル |
---|---|---|
Webアプリケーション | アプレット | ujiapplet.jar |
EJBセションBean | Apcoordinatorフレームワークを使用しないEJBクライアント | ujiejbcl.jar |
ujiapplet.jar, ujiejbcl.jarは再配布可能です。クライアント環境に配布して使用できます。
バックエンド連携サービスライブラリを利用する場合は、イベント処理Bean利用環境にujiasyncwu.jarをEJBとして配備する必要があります。
関連項目