本書の目的
本書は、Systemwalker Centric Managerの互換モードでの監視機能の使用方法について説明します。
本書の読者
本書は、Systemwalker Centric Managerの互換モードでの監視機能の設定および操作する方を対象としています。
また、本書を読む場合、OSやGUIの一般的な操作、およびTCP/IP、SMTP、SNMPなどの一般的な知識をご理解の上でお読みください。
本書の表記について
固有記事の表記、使用している記号、および略称表記については、“D.1 本書の表記について”を参照してください。
登録商標について
登録商標については、“D.2 登録商標について”を参照してください。
輸出管理規制について
本ドキュメントを輸出または第三者へ提供する場合は、お客様が居住する国および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認のうえ、必要な手続きをおとりください。
改版履歴 |
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2013年 10月 初 版 |
Copyright 1995-2019 FUJITSU LIMITED
Copyright PFU Limited 1995-2019
変更内容 | 変更箇所 | 版数 |
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ノードの削除時の注意に補足説明を追加しました。 | 12.1.3 | 8.1版 |
Linuxでスワップアウトされた監視対象アプリケーションに関する注意事項を追加しました。 | 12.1.4 | |
共通ツールの注記を追加しました。 | 16.7.1 | |
Systemwalkerコンソールを起動するWindows端末にログオンする場合の注意事項を修正しました。 | 8.2.1.3 | 8.2版 |
ETERNUS TR seriesからのトラップ受信に関する設定手順を追加しました。 | 11.1.3 | |
ノードの稼働状態監視の設定項目[タイムアウト時間]、[リトライ回数]、[動作時間]の補足説明を追加しました。 | 11.2.2 | |
ノードの監視インタフェースに関する設定手順を追加しました。 | 11.2.2 | |
稼働違反メセージの表記を修正しました。 | 12.2.2 | |
Systemwalker管理者アカウントでログインする場合について、記事を追加しました。 | 8.1.2.1 | 8.3版 |
Windows(R)イベントログの組み合わせに、ソース名に関する説明を追記しました。 | 10.4.2 | |
アクション実行サーバの起動を抑止する手順を修正しました。 | 10.6.12 | |
ネットワーク性能監視の監視設定時の注意点に記載の画面名称を修正しました。 | 11.3.2.1 | |
抑止解除時の注意事項に記事を追加しました。 | 14.2 | |
アプリケーション監視の手順に注意事項を追記しました。 | 15.3 | |
| 17.2.2 | |
クライアントの設定の操作手順を修正しました。 | 17.3.2 |