Solaris版/Linux版のインストール媒体に含まれる、Windowsサーバに導入される機能について説明します。
イ | インストール詳細オプション | コンポーネント名 | 資産管理サーバ |
|---|---|---|---|
マネージャ | |||
バ | SMEE | SMEE | ◎ |
Securecryptoランタイムライブラリ | Securecryptoランタイムライブラリ | ◎ | |
フ | フレームワーク基盤 | フレームワーク基盤(共通部品) | ◎ |
セキュリティ (ACLマネージャ) | ◎ | ||
セキュリティ (証明書管理) | ◎ | ||
自動運用支援 | 自動運用支援 サーバ | ◎ | |
自動運用支援 定義GUI | ◎ | ||
ネットワーク管理 | ネットワーク管理(API) | ◎ | |
転送基盤 | ポリシー基盤 | ◎ | |
ARDUS | ◎ | ||
ファイル転送 | ◎ | ||
インベントリ管理 | デスクトップ管理サーバ | ◎ | |
監査ログ管理 | 監査ログ管理 | ◎ | |
サーバアクセス制御 | サーバアクセス制御 | ◎ | |
サーバアクセス制御中継機能 | ◎ | ||
共通ツール | 共通トレース | ◎ | |
共通ツール | ◎ | ||
インテリジェントサービス | ◎ | ||
スクリプト基盤 | ◎ | ||
ランタイム | VC/VBランタイム(Win32用DLL/OCX) | ◎ | |
VC/VBランタイム(Win64用DLL/OCX) | ◎ | ||
Javaランタイム | ◎ | ||
資 | 資源配付 サーバ | 資源配付サーバ | ◎ |
イ | イベント監視 | システム監視エージェント | ◎ |
定義GUI | システム監視定義GUI | ◎ | |
アクション実行 (音声通知) | 自動運用支援 アクション実行 | ◎ | |
性 | 性能監視 (システム性能収集) | 性能監視拡張エージェント | ◆ |
アプリケーション管理 | アプリケーション管理エージェント | ◎ | |
資 | 資産管理サーバ | 資産管理サーバ | ◎ |
リ | リモート操作 エキスパート | リモート操作エキスパート | ◇ |
リモート操作 クライアント | リモート操作クライアント | ◆ | |
リモート電源制御（サーバ） | サーバ電源制御 | ◆ | |
リモート電源制御 (オプション) | オプション電源制御 | ◆ | |
ド | ヘルプ | ヘルプ | ◆ |
◎、◆がインストールされます。
◎: 自動インストールします。
◆: 選択可能です。（初期値はインストールします）
◇: 選択可能です。（初期値はインストールしません）
資源配付(サーバ/コンソール/クライアント)を選択時にインストールします。
システム監視エージェントを選択すると強制的にインストール対象となります。
バージョンアップ時に、自動運用支援サーバがインストールされている場合は、インストールします。
Windows(64bit)版でインストールされます。
64bit版のプラットフォームに32bit版をインストールした場合は、以下の条件があります。
運用管理サーバでは、部門管理サーバ、業務サーバ、および資産管理サーバに対するセキュリティポリシーの設定を行うことはできますが、運用管理サーバ自身のサーバアクセス制御はサポートしていません。
部門管理サーバ、業務サーバ、および資産管理サーバでは、サーバアクセス制御をサポートしていません。
