運用管理サーバの環境構築の手順を説明します。
1. 導入・運用に必要なディスク/メモリ容量の確認
2. フレームワークのデータベース領域の見積もり
3. 利用する機能により必要なデータベース領域の見積もり
4. 利用する機能により必要なディスク容量の見積もり
5. データベース領域に関する注意事項【Windows版】
6. データベースパーティションの作成【Solaris版/Linux版】
7. システムパラメタのチューニング【Solaris版/Linux版】
8. 利用する機能により必要な関連製品のセットアップ
9. LANGの設定【Solaris版/Linux版】
10. ファイアウォールの設定
以下のOSを使用している場合に必要な手順です。
Linuxサーバでのファイアウォールの設定
Solarisサーバでのファイアウォールの設定
Windowsサーバでのファイアウォールの設定
11. インストール媒体の準備
12. Systemwalker シングル・サインオンサーバのインストール
13. Systemwalker Centric Managerのインストール
14. Systemwalker Centric Managerが使用するIPバージョンの設定
15. データベース作成
データベース作成【Windows版】
データベース作成【Solaris版/Linux版】
16. Systemwalker Centric Managerの起動
17. Systemwalker認証リポジトリの設定
Systemwalker共通ユーザー管理機能を使用する場合に必要な手順です。Systemwalker WebコンソールでSystemwalkerシングル・サインオンを実現する場合も、この設定が必要となります。
18. Systemwalkerコンソールを使用する
19. 利用機能により必要な環境設定