項番 | 製品 | マニュアルコード | 変更内容 | 変更箇所 |
|---|---|---|---|---|
1 | GDS | J2UZ-7243-01Z0(A) | SAN ブート環境のシステムディスクをミラーリングする場合の注意事項を追加しました。 | 「1.2.1.1 システムディスクミラーリング【Itanium】」 |
2 | GDS | J2UZ-7243-01Z0(A) | ローカルクラスおよび共用クラスのボリュームとして使用できない用途に、/opt を追加しました。 | 「A.2.1 システムディスクの管理」 |
3 | GDS | J2UZ-7243-01Z0(A) | 「NFS クライアントへのエクスポート」を削除しました。 | 「A.2.32 NFS マウント」 |
4 | GDS | J2UZ-7243-01Z0(A) | 「A.3.5 仮想環境での運用の指針」を追加しました。 | 「付録A 留意事項」 |
5 | GDS | J2UZ-7243-01Z0(A) | コマンドの警告メッセージ 44028 の [対処] において、デーモン demon が異常終了した場合、復旧作業は必要ないことを明記しました。 | 「E.3.3 警告メッセージ (44000 - 44099)」 |
6 | GDS | J2UZ-7243-01Z0(A) | /etc/fstab の第 6 フィールドに、OS 起動時にファイルシステムをチェックする指定を記述した場合の noauto オプションの指定を削除しました。 | 「A.2.29 ファイルシステムの自動マウント」 |
7 | GDS | J2UZ-7243-01Z0(A) | ローカルクラスのボリュームに作成したファイルシステムを NFS クライアントにエクスポートする場合の設定を追加しました。 | 「A.2.29 ファイルシステムの自動マウント」 |
8 | GDS | J2UZ-7243-01Z0(A) | 起動優先度を「73 以上」から「54 以上」に変更しました。 | 「A.2.31 ボリュームのブロック型特殊ファイルのアクセス権」 |
9 | GDS | J2UZ-7243-01Z0(A) | メッセージの説明で使用される変数名 pdevtree を pdev に変更し、pdevinst を削除しました。 | 「E.2 ドライバのメッセージ」 |
GDS : Global Disk Services
