本章では、本マニュアルの主な変更箇所について説明します。
項番 | 版数 | 変更箇所 | 内容 |
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1 | 第2版 | I/Oフェンシング機能の説明を変更しました。 | |
2 | 第2版 | 仮想化対応の説明を追加しました。 | |
3 | 第2版 | PRIMEQUEST の対応機種を変更しました。 | |
4 | 第2版 | 帯域幅の説明を変更しました。 | |
5 | 第2版 | 「iRMC」を追加しました。 | |
6 | 第3版 | RHOSP環境の場合の説明を追加しました。 | |
7 | 第3版 | 以下のシャットダウンエージェントを追加しました。 | |
8 | 第4版 | クラスタインタコネクトの説明を変更しました。 | |
9 | 第4版 | I/Oフェンシング機能を使用できる環境を追加しました。 | |
10 | 第4版 | 2.3.2 Cluster Admin | Javaアプリケーション対応の説明を追加し、Webブラウザからの起動の説明を削除しました。 |