ここでは、各コマンドの使用方法を説明します。コマンドによっては、操作するデータを限定するために、XMLファイルを必要とするものがありますが、このXMLファイルについては、"5.3 コマンドで利用するXMLの形式"を参照してください。
コマンドを表記するにあたり、以下のように表示しています。
斜体:可変部分
[]:省略可能な部分
|:いずれかを入力する
>:コマンドプロンプトのカーソル部分
<RETURN>:リターンキー押下
各コマンドの実行時に表示されるメッセージについては、"FUJITSU Software Cloud Services Management メッセージ集"を確認してください。