アプリケーション開発に関する新機能を説明します。
COBOLプログラムの可変形式対応
Visual Studio 2015対応
Visual Studio 2017対応
COBOL言語による埋め込みSQLにおいて、COBOLコードの記法に可変形式が使用可能となります。これにより、可変形式で記述された既存のCOBOLプログラムをそのままプレコンパイルできます。
参照
詳細は、“アプリケーション開発ガイド”の“COBOL言語による埋め込みSQL”を参照してください。
Windows(R)のFUJITSU Enterprise Postgresクライアント機能の開発環境としてVisual Studio 2015に対応します。
参照
詳細は、“導入ガイド(クライアント編)”の“関連ソフトウェア”を参照してください。
Windows(R)のFUJITSU Enterprise Postgresクライアント機能の開発環境としてVisual Studio 2017に対応します。
参照
詳細は、“導入ガイド(クライアント編)”の“関連ソフトウェア”を参照してください。