COUNT機能を使用する(COUNT)か、使用しない(NOCOUNT)かを指定します。
項目
説明
COUNT機能の使用の可否
COUNT機能の使用の可否を指定します。
初期値では[使用しない]が選択されます。
使用する
COUNT機能を使用します。
使用しない
COUNT機能を使用しません。
注意
COUNTを指定すると、COUNT情報を出力するための処理が目的プログラム中に組み込まれるため、実行性能が低下します。デバッグ終了時には、NOCOUNTを指定して再翻訳してください。
COUNTは、TRACE翻訳オプションと同時に指定できません。同時に指定された場合、後に指定されたオプションが有効となります。