[編集]メニューまたはエディターのコンテキストメニューで[タスクの追加]を選択して、タスクの設定が可能です。タスクは、例えばそのファイルに対する覚え書きなどを記録しておくために使用できます。設定したタスクは[タスク]ビューに表示され、タスクが完了したかどうかを管理することができます。タスクの詳細については、ヘルプの“Workbench User Guide”を参照してください。
以下の手順でソースコードにタスクを挿入します。
垂直方向ルーラーのコンテキストメニューから[タスクの追加]を選択します。
→ [プロパティ]ダイアログボックスが表示されます。
[記述]にタスクの説明を記述します。
[優先度]を選択し、タスクが完了している場合は[完了]チェックボックスを選択します。
[要素]、[フォルダ]、[ロケーション]の値はデフォルトで表示されます。