[アウトライン]ビューで使用する主なコマンドを以下に示します。
アイコン
名前
説明
ソート
[アウトライン]ビュー上の要素のうち、節名、段落名、METHOD-IDの並び順を、COBOLソースファイルに記述された順とアルファベット順で切り替えます。部の並び順とFACTORY・OBJECTの並び順はソートの対象とはなりません。
手続きのみ表示
[アウトライン]ビュー上の要素の表示内容をすべて表示するか、環境部やデータ部の要素を表示せずに手続き部の情報だけを表示するかを切り替えます。