ページの先頭行へ戻る
NetCOBOL V12.1 メッセージ集
FUJITSU Software

5.2 メッセージ説明形式

この章では、診断機能メッセージの本文の内容、診断機能の処理およびプログラマーの処置を、以下の形式で説明します。

メッセージ番号
メッセージ本文(注) 診断機能の処理
診断機能の処理 プログラマーの処置
プログラマーが行うべき対処方法

注 : メッセージ本文中の“$n”は、可変情報を示すパラメタです。実際に出力されるメッセージでは、このパラメタの部分は、ファイル名などを表す文字列で置き換えられます。