表(Data Table)の設定を更新します。
データをどのような形式で表示するか設定します。
データの平均を表示します。集計対象の項目を[Field]で選択します。
データ数を表示します。
データの最大値を表示します。集計対象の項目を[Field]で選択します。
データの中央値を表示します。集計対象の項目を[Field]で選択します。
データの最小値を表示します。集計対象の項目を[Field]で選択します。
データのパーセンタイル順位を表示します。集計対象の項目を[Field]、順位を求めたいデータの値を[Values]で選択します。
データのパーセンタイルを表示します。集計対象の項目を[Field]、パーセンタイル順位を[Percents]で選択します。
データの標準偏差を表示します。集計対象の項目を[Field]で選択します。
データの総和を表示します。集計対象の項目を[Field]で選択します。
上位N件のデータを集計して表示します。集計対象の項目を[Field]、集計方法を[Aggregate With]、集計するデータ数を[Size]、ソートに使うデータを[Sort On]、ソート順を[Order]で選択します。
重複を取り除いたデータ数を表示します。集計対象の項目を[Field]で選択します。
表の列に表示するデータを選択します。
なお、複数の[Split Rows]が設定されている場合、アイコンを上下にドラッグして入れ替えることで、列の並び順を変更できます。
また、[Aggregation]に[Terms]を指定する場合、以下を設定できます。
表を分割する設定を行います。
項目
説明
Save Visualization
保存するウィジェットの名前を設定します。
ウィジェット名の上限は50文字です。
チェックをONにした場合、元のウィジェットは保持したまま、新しいウィジェットとして保存します。
ウィジェット数は最大300までとしてください。
OFFにした場合、元のウィジェットを上書き保存します。
ウィジェットの設定例
作成される表
表示対象データについて、「Responsible」、「State」という名前のフィールドを列とした表が作成されます。同時に各行におけるデータの総数が「Count」という列に出力されます。