ライブラリのクラスパスは、IJServerクラスタ作成後、Java EE 6運用コマンドのasadminコマンドにより、 IJServerクラスタの「クラスパスのサフィックス」に設定します。
必要なライブラリの一覧は、各フレームワークの“クラスパスの設定”を参照してください。
クラスパスのサフィックスの詳細は、“Interstage Application Server Java EE運用ガイド(Java EE 6編)”の“定義項目一覧”の“動作環境に関する定義項目”の“Java VMの定義項目”の“クラスパスのサフィックス”を参照してください。