項番 | 機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | アプリケーション連携実行基盤を使用する場合 | 本製品が提供するアプリケーションサーバ (Interstage Application Server Enterprise Edition(注) ) | - |
注) 本製品が機能を同梱しているため、別途用意する必要はありません。
項番 | 備考 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | COBOLアプリケーションの実行 | NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ | V10.5.0以降 |
項番 | 備考 | プラットフォーム | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|---|
1 | COBOLアプリケーションの実行 | NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ (注) | V10.5以降 | |
2 | NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ (注) | V11.1以降 |
注) 本製品と同一のCPUのアーキテクチャをサポートしている製品を使用してください。
項番 | 備考 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | COBOLアプリケーションの実行 | NetCOBOL Enterprise Edition サーバ運用パッケージ | V10.5以降 |
データベースを使用する場合は、以下のどれかの製品が必須です。
データベースに接続する場合
機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|
データベースを使用するアプリケーションの運用 | Symfoware Server Enterprise Edition | 11.1 |
Symfoware Server Enterprise Extended Edition | 11.1 | |
Oracle Database 11g Standard Edition | 11.2.0 | |
Oracle Database 12c Standard Edition | 12.2.0 |
ポイント
アプリケーション連携実行基盤におけるOracle Databaseのサポート状況は以下の通りです。
Oracle11g | Oracle12c | |
---|---|---|
同期アプリケーション連携実行基盤 | ○ | ○ |
非同期アプリケーション連携実行基盤 | ○ | × |
○:サポート
×:未サポート
機能名 | プラットフォーム | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
データベースを使用するアプリケーションの運用 | Symfoware Server Enterprise Edition | 11.1 | |
Symfoware Server Enterprise Extended Edition | 11.1 | ||
Symfoware Server Enterprise Edition | 12.3 | ||
Oracle Database 11g Standard Edition | 11.2.0 | ||
Oracle Database 12c Standard Edition | 12.2.0(注1) | ||
Oracle Database 12c Standard Edition | 12.2.0(注1) |
注1) Oracle Database 12c に同梱されたOracle JDBC Driver 12.1.0.xを使用した場合、非同期アプリケーション連携実行基盤においてデータベースの接続に失敗します。Oracle Database 12c に接続する場合は、以下のバージョンのJDBC Driverを使用してください。
Oracle JDBC Driver 11.2.0.4
機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|
データベースを使用するアプリケーションの運用 | Symfoware Server Enterprise Edition | 11.1 |
Oracle Database Standard Edition | 11.2.0 |
項番 | 機能 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | Systemwalkerと連携した稼働管理および性能監視ツールでリアルタイム監視を行う場合 | Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition | V13.2.0以降 |
2 | Systemwalkerと連携した自動運転を行う場合 | Systemwalker Operation Manager Enterprise Edition | V13.2.0以降 |
3 | Interstage Java EE管理コンソール | 32ビット版 Windows® Internet Explorer | 9.0、10.0、11.0 |
項番 | 機能 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | IPCOMと連携した負荷分散システムの構築 | IPCOM(注1) | - |
2 | PRIMECLUSTERを使用した高信頼化システムの構築(注2) | PRIMECLUSTER | 4.2以降 |
注1) IPCOM連携機能を使用してIIOP負荷分散を行うには、IIOP負荷分散に対応した機種のIPCOMが必要です。詳細はIPCOMのマニュアルを参照してください。
注2) PRIMECLUSTERでのInterstage Application Serverの使用方法については、PRIMECLUSTERのマニュアルを参照してください。
項番 | 機能 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | IPCOMと連携した負荷分散システムの構築 | IPCOM(注1) | - |
2 | PRIMECLUSTERを使用した高信頼化システムの構築(注2) | PRIMECLUSTER | 4.2以降 |
注1) IPCOM連携機能を使用してIIOP負荷分散を行うには、IIOP負荷分散に対応した機種のIPCOMが必要です。詳細はIPCOMのマニュアルを参照してください。
注2) PRIMECLUSTERでのInterstage Application Serverの使用方法については、PRIMECLUSTERのマニュアルを参照してください。
項番 | 機能 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | IPCOMと連携した負荷分散システムの構築 | IPCOM(注1) | - |
注1) IPCOM連携機能を使用してIIOP負荷分散を行うには、IIOP負荷分散に対応した機種のIPCOMが必要です。詳細はIPCOMのマニュアルを参照してください。
項番 | 機能 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | 外字のコード変換を行う場合(注1) | Interstage Charset Manager(注2) | V7.0以降 |
注1) Interstage Business Application ServerではADJUSTを使用しないでください。
注2) Interstage Business Application Serverと同一のCPUのアーキテクチャをサポートしている製品を使用してください。