再配備を行うと、配備済みアプリケーションの配備取消が行われたあと、アプリケーションの配備が行われます。
このため、「Webサーバコネクタの制限事項」の項番1の制限により、アプリケーションの配備に失敗する場合があります。
この場合、しばらく時間をおいてから再操作するか、Webサーバの停止後に再配備操作を行ってください。
制限事項の詳細は、「使用上の注意」の「制限事項」-「既知の問題」-「Webサーバコネクタの制限事項」を参照してください。