1.2.3 必要なパッケージ

本製品を使用する場合、以下のパッケージが必要となります。
各パッケージが導入されてない環境に本製品をインストールする場合には、本製品のインストーラによりインストールされます。

項番	パッケージ名	備考
1	Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)	-
2	Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ Update 3 (x86)	-
3	FJSVcir (CIRuntime Application)	富士通ミドルウェア製品共通ツールである「アンインストールと管理(ミドルウェア)」です。インストールされている富士通ミドルウェア製品情報の管理や製品の削除を行います。