データベースの準備
データベースの環境作成
データベースのサーバが必要です。ここで使用するデータベースのサーバ側の環境について説明します。
JDBCドライバの準備
ワークベンチからデータベースにアクセスするためには、JDBCドライバが必要です。インストールが必要な場合は、各データベース製品のマニュアルを参照してください。
データベースへの接続
以下の手順でデータベースへの接続を行います。
パースペクティブの切り替え
データベース開発用のパースペクティブに切り替えます。
接続プロファイルの作成
準備したデータベースの環境用の接続プロファイルを作成します。
データベースとの接続
定義した接続プロファイルでデータベースに接続します。
テーブルの作成
以下の手順でデータベーステーブルの作成を行います。
パースペクティブの切り替え
SQLファイルを作成するためにパースペクティブを切り替えます。
プロジェクトの作成
SQLファイルを格納するためのプロジェクトを作成します。
SQLファイルの作成
ウィザードでSQLファイルを作成します。
SQLファイルの編集
SQLファイルにテーブルを作成するSQL文を記述します。
SQLの実行
SQLファイルに記述されているSQL文を実行します。
テーブルの確認
パースペクティブの切り替え
データベースの定義情報を確認するためにパースペクティブを切り替えます。
テーブル定義の確認
作成したテーブルの定義情報をデータソースエクスプローラビューで確認します。
テーブルデータの参照
テーブルデータエディタで、テーブルのデータを確認します。