リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
グローバルプールの名前(ラベル)が表示されます。
グローバルプールのリソースプール種別が表示されます。
L-Server作成時にリソースを自動選択する場合のリソースプールの優先度が表示されます。
グローバルプールに格納されているリソース数が表示されます。
フォルダーを識別する名前が表示されます。
フォルダーの種別が表示されます。
格納されているリソース数が表示されます。
リソースプールを識別する名前が表示されます。
リソースプールの種別が表示されます。
リソースプールの優先度が表示されます。
リソースプールに登録されているリソース数が表示されます。
ルート直下/フォルダー直下/テナント直下のL-Serverの名前が表示されます。
L-Serverの状態が表示されます。
L-Serverのサーバ種別が表示されます。
物理L-Serverの場合
"Physical"が表示されます。
仮想L-Serverの場合
VM種別が表示されます。
L-ServerのOS種別を表すアイコンが表示されます。
OS種別に対応するアイコンについては、「運用ガイド CE」の「11.2 リソース状態」を参照して下さい。
一覧に記載されていないOS種別の場合は、ハイフン("-")が表示されます。
L-Serverの割当て状態により、以下の情報が表示されます。
allocatedの場合
割り当てられた物理サーバまたはVMホスト名が表示されます。
preservedの場合
前回起動時に使用した物理サーバまたはVMホスト名が表示されます。名前のあとに"(preserved)"が表示されます。
definedの場合
"(defined)"が表示されます。
L-Server作成時に、"使用する物理サーバ"または"使用するVMホスト"に設定した情報が表示されます。
指定なし(自動選択)の場合
"自動選択"が表示されます。
リソースプール指定の場合
サーバプールアイコン、またはVMプールアイコンとリソースプール名が表示されます。
物理サーバ指定の場合
サーバプールアイコンとリソースプール名が表示されます。
VMホスト指定の場合
VMホストアイコンとVMホスト名が表示されます。
L-Server作成時に定義されたCPU性能の値が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられている物理サーバのCPU性能の値が表示されます。
L-Server作成時に定義されたCPU数の値が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられた物理サーバのCPU数の値が表示されます。
L-Server作成時に定義されたメモリ容量の値が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられた物理サーバのメモリ容量の値が表示されます。
L-ServerのNIC数が表示されます。
L-Serverのディスク数が表示されます。
L-Server作成時に定義されたモデル名が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられている物理サーバのモデル名が表示されます。