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ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition V3.3.0 操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理)
FUJITSU Software

A.7.18 テナントの属性

基本情報
名前

リソースの名前が表示されます。

種別

リソースの種別が表示されます。


グローバルプール一覧
名前(ラベル)

グローバルプールの名前(ラベル)が表示されます。

種別

グローバルプールのリソースプール種別が表示されます。

優先度

L-Server作成時にリソースを自動選択する場合のリソースプールの優先度が表示されます。

リソース格納数

グローバルプールに格納されているリソース数が表示されます。


テナント/L-Platform/フォルダー一覧
名前(ラベル)

フォルダーを識別する名前が表示されます。

種別

フォルダーの種別が表示されます。

リソース格納数

格納されているリソース数が表示されます。


プール一覧
名前(ラベル)

リソースプールを識別する名前が表示されます。

種別

リソースプールの種別が表示されます。

優先度

リソースプールの優先度が表示されます。

リソース格納数

リソースプールに登録されているリソース数が表示されます。


L-Server一覧
名前(ラベル)

ルート直下/フォルダー直下/テナント直下のL-Serverの名前が表示されます。

状態

L-Serverの状態が表示されます。

サーバ種別

L-Serverのサーバ種別が表示されます。

  • 物理L-Serverの場合

    "Physical"が表示されます。

  • 仮想L-Serverの場合

    VM種別が表示されます。

OS種別

L-ServerのOS種別を表すアイコンが表示されます。

OS種別に対応するアイコンについては、「運用ガイド CE」の「11.2 リソース状態」を参照して下さい。
一覧に記載されていないOS種別の場合は、ハイフン("-")が表示されます。

割当リソース

L-Serverの割当て状態により、以下の情報が表示されます。

  • allocatedの場合

    割り当てられた物理サーバまたはVMホスト名が表示されます。

  • preservedの場合

    前回起動時に使用した物理サーバまたはVMホスト名が表示されます。名前のあとに"(preserved)"が表示されます。

  • definedの場合

    "(defined)"が表示されます。

使用リソース

L-Server作成時に、"使用する物理サーバ"または"使用するVMホスト"に設定した情報が表示されます。

  • 指定なし(自動選択)の場合

    "自動選択"が表示されます。

  • リソースプール指定の場合

    サーバプールアイコン、またはVMプールアイコンとリソースプール名が表示されます。

  • 物理サーバ指定の場合

    サーバプールアイコンとリソースプール名が表示されます。

  • VMホスト指定の場合

    VMホストアイコンとVMホスト名が表示されます。

CPU性能(定義値)

L-Server作成時に定義されたCPU性能の値が表示されます。

CPU性能(割当値)

L-Serverに実際に割り当てられている物理サーバのCPU性能の値が表示されます。

CPU数(定義値)

L-Server作成時に定義されたCPU数の値が表示されます。

CPU数(割当値)

L-Serverに実際に割り当てられた物理サーバのCPU数の値が表示されます。

メモリ容量(定義値)

L-Server作成時に定義されたメモリ容量の値が表示されます。

メモリ容量(割当値)

L-Serverに実際に割り当てられた物理サーバのメモリ容量の値が表示されます。

NIC数

L-ServerのNIC数が表示されます。

ディスク数

L-Serverのディスク数が表示されます。

モデル名(定義値)

L-Server作成時に定義されたモデル名が表示されます。

モデル名(割当値)

L-Serverに実際に割り当てられている物理サーバのモデル名が表示されます。