ここでは、L-Serverの作成について説明します。
以下の手順で、L-Serverを作成します。
L-Serverテンプレートを利用してのL-Server作成
「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「16.1 L-Serverテンプレートを利用したL-Serverの作成」を参照して、L-Serverを作成してください。
この場合、イメージとして利用したいクローニングイメージを指定してください。
個々の仕様を指定したL-Server作成
「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「16.3 個々のパラメーターを指定した仮想L-Serverの作成」を参照してください。
[OS]タブの設定については、「8.5.8 [OS]タブ設定」を参照してください。
手動OSインストール
OSの手動インストールは、VM管理製品から行います。
手動OSインストールについては、オラクル社の「Oracle VM Serverユーザーズ・ガイド」の仮想マシンの生成に関する記述を参照してください。
以下のWebサイトから該当するバージョンのドキュメントを参照してください。
URL: http://www.oracle.com/technology/global/jp/documentation/vm.html |