システムの処理
プログラムの処理を続行します。
プログラマの処置
環境変数情報@CBR_CBRINFO= YESが指定されたとき、動作中のプログラムの情報が出力されます。 出力された情報から動作中のランタイムシステムのバージョンレベル($1)、実行用の初期化ファイル($2)を確認してください。 また、実行用の初期化ファイルを使用していない場合は、$2には実行用の初期化ファイルを検索したフォルダを示す文字列′NONE(フォルダ名)′が設定されます。 実行用の初期化ファイルの使用方法については、 "実行用の初期化ファイル" を参照してください。