外字の扱い
Windows上で作成したNetCOBOL/MeFt帳票およびList Creator帳票を登録する場合の、外字の扱いを設定します。
外字を、文字コードとして使用する場合に選択します。
初期設定はこの項目です。
外字を、イメージデータとして使用する場合に選択します。
入力データがシフトJISの場合は、選択できません。文字コードとして登録されます。
Windows上で作成したList Creator帳票を登録するとき、Unicode外字(0xE000~0xF8FF)をイメージデータで扱う場合のイメージデータのサイズを設定します。
32×32のサイズの外字を使用する場合に選択します。
初期設定はこの項目です。
64×64のサイズの外字を使用する場合に選択します。
注意
本ダイアログボックスの【登録】タブで「文字コード」が選択されている場合は、本設定は無効です。