操作手順
状態 管理者でOSにログインしています。
~で操作する Webゲートウェイサーバで操作します。
【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【環境設定】-【Web連携】をクリックします。
→【同時接続利用者数について】メッセージボックスが表示されます。
メッセージの内容を確認し、【OK】ボタンをクリックします。
→【List Works Web連携環境設定】ダイアログボックスが表示されます。
【互換】タブをクリックします。
「WWWサーバのURL」を設定して、【OK】ボタンをクリックします。
WWWサーバのURLに“listworks/”を続けて記述したものが、Web連携のログイン画面を表示するURLになります。
ポイント
ListWORKS V10.0L20以前、またはList Works V6.0L10で、Web連携機能APIのJavaクラス(ListConfig)の「getApplicationURL」、または「getServletURL」メソッドを使用しているJSPファイルを扱う場合に、WWWサーバのURL を指定します。
【同時接続利用者数について】メッセージボックスを表示しないで、【List Works Web連携環境設定】ダイアログボックスを表示することができます。【同時接続利用者数について】メッセージボックスを表示したくない場合は、【同時接続利用者数について】メッセージボックスの「今後、このメッセージを表示しない」をチェックしてください。
設定の後に
設定を有効にするために、画面に表示される内容に従って操作してください。