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Interstage List Works V10.3.2 マニュアル体系と読み方
FUJITSU Software

3.5.2 Windows Server 2016/Windows Server 2012/Windows 8.1/Windows 10の操作について

Windows Server 2016、Windows Server 2012、Windows 8.1、およびWindows 10では、ユーザーインタフェースが大幅に変更されました。これに伴い、従来のオペレーティングシステムと比べて、本製品の起動手順や、Windowsの「コントロールパネル」や「管理ツール」を起動する手順が異なります。

本製品のマニュアルでは、従来のオペレーティングシステムの手順で説明しています。Windows Server 2016、Windows Server 2012、Windows 8.1、およびWindows 10をお使いの場合は、以下のように読み替えてください。

「コントロールパネル」、「管理ツール」

本文中の表記(従来のOSにおける操作)

Windows Server 2012における操作

Windows 8.1における操作

Windows 10における操作

Windows Server 2016における操作

【スタート】メニューの【コントロールパネル】

【アプリ】画面の【コントロールパネル】

【アプリ】画面の【コントロールパネル】

【スタート】から右クリックで表示したメニューから【コントロールパネル】

【スタート】メニューの【コントロールパネル】

【スタート】メニューの【管理ツール】

【アプリ】画面の【管理ツール】

【アプリ】画面の【コントロールパネル】-【システムとセキュリティ】-【管理ツール】

【スタート】から右クリックで表示したメニューから【コントロールパネル】-【システムとセキュリティ】-【管理ツール】

【スタート】メニューの【Windows管理ツール】

List Works

本文中の表記(従来のOSにおける操作)

Windows Server 2012/Windows 8.1における操作

Windows 10における操作

Windows Server 2016における操作

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【保守ツール】-【保守情報収集ツール】

【アプリ】画面の【保守情報収集ツール - List Works】

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【保守情報収集ツール - List Works】

【スタート】メニューの【List Works】-【保守情報収集ツール - List Works】

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【保守ツール】-【ファイリングモニタ】

【アプリ】画面の【ファイリングモニタ】

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【ファイリングモニタ】

【スタート】メニューの【List Works】-【ファイリングモニタ】

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【保守ツール】-【リストクリーナ-クライアント】

【アプリ】画面の【リストクリーナ-クライアント】

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【リストクリーナ-クライアント】

【スタート】メニューの【List Works】-【リストクリーナ-クライアント】

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【保守ツール】-【リストクリーナ-サーバ】

【アプリ】画面の【リストクリーナ-サーバ】

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【リストクリーナ-サーバ】

【スタート】メニューの【List Works】-【リストクリーナ-サーバ】

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【環境設定】-【Web連携】

【アプリ】画面の【List Works環境設定】をクリックして表示されたWindowsエクスプローラから、「Web連携」を選択

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【List Works環境設定】-【Web連携】

【スタート】メニューの【List Works】-【List Works環境設定】-【Web連携】

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【環境設定】-【帳票仕分け管理-環境設定ファイル】

【アプリ】画面の【List Works環境設定】をクリックして表示されたWindowsエクスプローラから、「帳票仕分け管理-環境設定ファイル」を選択

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【List Works環境設定】-【帳票仕分け管理-環境設定ファイル】

【スタート】メニューの【List Works】-【List Works環境設定】-【帳票仕分け管理-環境設定ファイル】

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【環境設定】-【管理者ツール】

【アプリ】画面の【List Works環境設定】をクリックして表示されたWindowsエクスプローラから、「管理者ツール」を選択

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【List Works環境設定】-【管理者ツール】

【スタート】メニューの【List Works】-【List Works環境設定】-【管理者ツール】

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【環境設定】-【電子保存装置定義】

【アプリ】画面の【List Works環境設定】をクリックして表示されたWindowsエクスプローラから、「電子保存装置定義」を選択

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【List Works環境設定】-【電子保存装置定義】

【スタート】メニューの【List Works】-【List Works環境設定】-【電子保存装置定義】

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【環境設定】-【クライアント】

【アプリ】画面の【List Works環境設定】をクリックして表示されたWindowsエクスプローラから、「クライアント」を選択

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【List Works環境設定】-【クライアント】

【スタート】メニューの【List Works】-【List Works環境設定】-【クライアント】

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【環境設定】-【データ転送コネクタ一覧】

【アプリ】画面の【List Works環境設定】をクリックして表示されたWindowsエクスプローラから、「データ転送コネクタ一覧」を選択

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【List Works環境設定】-【データ転送コネクタ一覧】

【スタート】メニューの【List Works】-【List Works環境設定】-【データ転送コネクタ一覧】

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【環境設定】-【帳票データ転送アダプタ】

【アプリ】画面の【List Works環境設定】をクリックして表示されたWindowsエクスプローラから、「帳票データ転送アダプタ」を選択

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【List Works環境設定】-【帳票データ転送アダプタ】

【スタート】メニューの【List Works】-【List Works環境設定】-【帳票データ転送アダプタ】

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【環境設定】-【リスト管理サーバ】

【アプリ】画面の【List Works環境設定】をクリックして表示されたWindowsエクスプローラから、「リスト管理サーバ」を選択

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【List Works環境設定】-【リスト管理サーバ】

【スタート】メニューの【List Works】-【List Works環境設定】-【リスト管理サーバ】

【スタート】メニューの【すべてのプログラム】-【List Works】-【環境設定】-【かんたん環境設定】-【リスト管理サーバ】

【アプリ】画面の【List Works環境設定】をクリックして表示されたWindowsエクスプローラから、「かんたん環境設定-リスト管理サーバ」を選択

【スタート】メニューの【すべてのアプリ】-【List Works】-【List Works環境設定】-【かんたん環境設定-リスト管理サーバ】

【スタート】メニューの【List Works】-【List Works環境設定】-【かんたん環境設定-リスト管理サーバ】