運用分析ダッシュボードをセキュアに運用するために、HTTPS通信の設定を行います。
HTTPS通信の設定はスーパー・ユーザーで実行してください。
運用分析ダッシュボードにログインするすべてのブラウザに対して、信頼できるルート証明書にルート証明書をインポートしておいてください。
HTTPS通信の設定を行うと、運用分析ダッシュボードとの通信がHTTPSに変更されます。
HTTPS通信の設定後は、URLの「http」を「https」に読み替えてください。
ブラウザから以下にログインして、運用分析ダッシュボードの画面が表示されることを確認してください。
https://管理サーバ(運用分析ダッシュボード機能)のホスト名またはIPアドレス:18320