必要なディスク容量は以下のとおりです。
運用分析ダッシュボードとITサービス管理を同じサーバで管理する場合は、両方の機能の要件を合算したサーバを用意してください。
必要なディスク容量[MB] = 25600[MB] + (チケット数 × 3.3 × 0.03[MB]) + (FAQ数 × 3.3 × 0.03[MB]) + (Agent数 × 15[MB])
例) チケット数が50000、FAQ数が2500、Agent数が30の情報を保持する場合に必要なディスク容量
必要なディスク容量[MB] = 25600[MB] + (50000 × 3.3 × 0.03[MB]) + (2500 × 3.3 × 0.03[MB]) + (30 × 15[MB]) = 31248[MB]