プロセスがパニックを起こした場合など、トラブル調査資料としてクラッシュダンプファイルも採取してください。
クラッシュダンプは、パニック後のプロセス起動時に、ファイルとして保存されます。保存先ディレクトリのデフォルトは、次のディレクトリの配下です。
"/var/crash/パニックした時刻"
%SystemRoot%\Minidump