本章では、オープンサーバ間のレプリケーションのうち、Symfoware抽出レプリケーション(Nativeインタフェース)について説明しています。
なお、本章では、“Symfoware Server(Nativeインタフェース)”を“Symfoware Server”と記載します。
ポイント
Symfoware抽出レプリケーション(Nativeインタフェース)は、Symfoware Server (Native)を複写元データベースとする機能です。