RMSには、IPエイリアス、ファイルシステムなどの、通常のシステムレベルのリソースタイプでは使用できないような専用リソースを定義するための、汎用リソースタイプがあります。このような汎用リソースを監視するための、汎用ディテクタは、最大64種類のリソースタイプおよびディテクタを定義することができます。