機能
値を変数に設定します。
記述形式
参照項番
相手指定 → “2.3 値指定と相手指定”
値式 → “2.11 値式”
一般規則
相手指定には、SQL変数またはパラメタを指定します。
相手指定(代入先)に、入力モードのプロシジャルーチンのパラメタを指定してはいけません。
値式(代入元)に、出力モードのプロシジャルーチンのパラメタを指定してはいけません。
値式には、列指定、集合関数指定、CASE式およびROWNUMを指定することはできません。
使用例
値を変数Aに設定します。
SET A = 10;