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Systemwalker Desktop Patrol リリース情報
FUJITSU Software

1.2.1 V15.1.3で変更された機能

Systemwalker Desktop Patrol V15.1.3で変更された機能について説明します。

動作OSの追加

以下のOSに新規に対応しました。

詳細は、“解説書”の“動作OS”を参照してください。

必要なソフトウェアの追加

以下のソフトウェアに新規に対応しました。

詳細は、“解説書”の“必要なソフトウェア”を参照してください。

セキュリティ強化

CT利用環境の拡張(インターネット上のセキュア版CTからCS/DSへの接続(SS経由))

DMZにSSを設置することにより、インターネット上のCT(セキュア版CT)から、SSを経由してCS/DSへ接続できるようになりました。SSとセキュア版CT間の通信はセキュア通信として暗号化され、セキュリティが強化されます。

上記セキュリティ強化に伴い、以下の変更を行いました。

  • セキュア通信で38443番ポートを指定可

  • SS(Smartdevice Server)の名称をSS(Smartdevice and Secure server)に変更

対応する仮想OSの追加

以下の仮想OSに新規に対応しました。

連携サービスの追加

以下のサービスに新規に対応しました。

その他の改善

以下の機能を改善/強化しました。