資源のバックアップを行います。以下の手順でバックアップを行ってください。
ISI資源のバックアップ
“ISI Java EE運用ガイド”の“バックアップ手順”に記載されているバックアップ手順に従って、資源をバックアップしてください。
Formatmanagerクライアントのデータベースのバックアップ
データベースのバックアップ
Formatmanagerクライアントを使用していた場合、Formatmanagerクライアントで作成した定義が保存されるデータベースをバックアップしてください。
詳細は、“ISI Formatmanagerクライアント(FEDIT/FL-TABLE)ヘルプ”の“変換定義DBバックアップ”を参照してください。
データベースの移動
データベースを任意のフォルダに移動します。データベースのファイル名は“FEDITTBL.fdb”です。データベースの格納先フォルダについては、“ISI Studio ヘルプ”の“定義を操作する”の“ISIプロジェクトのプロパティを設定する”を参照してください。