詳細コードに記載されている内容を、以下に示します。
定義エラー理由コード | エラー理由 |
---|---|
0x0001 | 定義文フォーマット不当 |
0x0002 | 不当定義名 |
0x0003 | 指定値ルールエラー |
0x0004 | 1行の最大長超過 |
0x0005 | 重複指定 |
0x0006 | 必須項目未指定 |
0x0007 | 指定値最小値未満 |
0x0008 | 指定値最大値超過 |
CSVファイルエラー理由コード | エラー理由 |
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0x1001 | 変換元情報未設定 |
0x1002 | 変換先情報未設定 |
0x1003 | 不当タブコード検出 |
0x1004 | 不当改行コード検出 |
0x1005 | 不当指定値検出 |
Charset Validatorエラーコード | エラー理由 |
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2001 (0x7D1) | メモリ不足が発生した |
2021 (0x7E5) | 未サポートのエンコーディングが指定された |
2030 (0x7EE) | バリデーションポリシーファイルのオープン |
2040 (0x7F8) | バリデーションポリシーファイルの内容が不正 |
2041 (0x7F9) | バリデーションポリシーファイルでないファイルが指定された |
2042 (0x7FA) | サポート外バージョンのバリデーションポリシーファイルが指定された |
2100 (0x834) | ポリシーチェック対象データが文字コードの途中で切れている |
2101 (0x835) | ポリシーチェック対象データ内にエンコーディング範囲外のコードを検出した |
2102 (0x836) | ポリシーチェック対象データ内にポリシー違反のコードを検出した |