ISIと接続するサービス利用側アプリケーションごとにサービスエンドポイントを作成し、サービスエンドポイントにISIで処理するシーケンスを関連付けます。ISIで処理するシーケンスが同じ場合は、複数のサービスエンドポイントで同じシーケンスを利用できます。
図1.2 インバウンドサービスエンドポイント