ISIの起動に失敗する場合、以下の原因が考えられます。必要に応じた対処を行ってください。
必要な資源がリストアされていない可能性があります。“ISI 運用ガイド”の“リストア手順”を参照し、必要な資源をすべてリストアしてください。
非同期メッセージング(メッセージ保証あり)構成のISIサーバの起動に失敗する場合、JMS-Rキューの再作成を行っていない可能性があります。“ISI 運用ガイド”の“リストア手順”を参照し、JMS-Rキューの再作成を行ってください。
Interstage運用グループの設定を行っていない可能性があります。“ISI 運用ガイド”の“Interstage運用グループの変更”を参照し、Interstage運用グループの設定を行ってください。