ISI定義を分けて運用できるISI構成は、以下の4パターンです。太枠はワークユニットの単位です。
図M.1 CORBAアダプタで受信したメッセージをSOAPアダプタで送信する場合(同期メッセージング構成)
ISIサーバとSOAPアダプタを1つのワークユニット上で動作させる構成です。
図M.2 SOAPアダプタで受信したメッセージをCORBAアダプタで送信する場合(同期メッセージング構成)
カスタムアダプタは、IJServer上で動作する必要があります。
図M.3 カスタムアダプタで受信したメッセージをCORBAアダプタで送信する場合(同期メッセージング構成)
図M.4 CORBAアダプタで受信したメッセージをカスタムアダプタで送信する場合 (同期メッセージング構成)