インメモリ検索は、システム管理者がプロセスを停止する必要があります。
システム構成により、停止手順が異なります。
図6.2 停止の流れ
システム管理者が停止コマンドを実行することで本機能を停止できます。コマンドを実行するサーバは、システム構成により異なります。
# shunsysstop -n Shunsakuシステム名 <Enter>
参照
インメモリ検索の停止方法の詳細については、“検索編 導入・運用ガイド”の“起動と停止”を参照してください。
shunsysstop コマンドの詳細については、“検索編 コマンドリファレンス”を参照してください。