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Linkexpress Replication optionV5.0L20 解説書
FUJITSU Software

2.3.1 差分ログの取得

差分ログは、“差分ログの取得開始コマンド”の実行で取得可能となり、“差分ログの取得終了コマンド”を実行するまで取得することができます。

差分ログの取得可能状態中に、利用者プログラムで複写元データベースを更新すると、差分ログが自動的に一時的な格納領域に取得されます。