レイアウトの変更などを行う場合は、HTML生成コマンドで出力されたHTMLファイルを、 テキストエディタ等を用いてカスタマイズします。
注意
生成されたINPUTタグを増減しないでください。
INPUTタグのTYPE属性、NAME属性、SIZE属性およびMAXLENGTH属性は変更しないでください。