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Interstage Job Workload Server セットアップガイド
FUJITSU Software

5.1 JMXサービスの起動

JMXサービスが未起動の場合は起動します。


JMXサービスを起動するコマンドを以下に示します。

/opt/FJSVisjmx/bin/isjmxstart

JMXサービスの起動状態はisjmxstatコマンドにより確認できます。

isjmxstartコマンド、およびisjmxstatコマンドの詳細は、“Interstage Application Server/Interstage Web Server Express リファレンスマニュアル(コマンド編)”を参照してください。


管理者権限を有するユーザでWindows(R)サービス機能を利用して起動を行います。

  1. [コントロールパネル]の[管理ツール]にある、[サービス]を選択します。

  2. Interstage Operation Toolを選択し、[起動]ボタンをクリックします。