バッチ実行基盤では、本マニュアルで説明していないメッセージも出力する場合があります。
本マニュアルで説明していないメッセージの種類と参照するマニュアルは、以下のとおりです。
メッセージの種類 | 参照先マニュアル | |
---|---|---|
ラベル | FSP_INTS-BAS_AP | バッチ実行基盤(Java)を使用している場合は、以下の順序どおりマニュアルを参照してください。
|
FSP_INTS-BAS_DEV | ||
メッセージ番号 | UJI | Interstage Business Application Server メッセージ集 |
JYP | ||
qdg | ||
symjd | ||
RDBが内部矛盾を検出して異常終了した場合に出力されるメッセージ | ||
SQLSTATEエラーメッセージ | ||
Vendorエラーメッセージ | ||
ラベル | DEP | Interstage Application Server/Interstage Web Server Express メッセージ集 |
EBMS | ||
EJB | ||
ENABLER | ||
ES | ||
extp | ||
IHS | ||
IJServer IJServer1 IJServer2 IJServer3 | ||
IREP | ||
IS (注) | ||
ISJ2EE | ||
ISSOAP | ||
JMS | ||
OD | ||
OTS | ||
SCS | ||
SSO | ||
SVMON | ||
TD | ||
UDDI |
注) メッセージ番号が“is20745”かつMBeanの種別が“APFWMessageTrack”の場合、メッセージの対処は不要です。Interstage JMXサービスの起動処理は継続され、Interstage JMXサービスを再起動する必要はありません。