バッチジョブ定義とCOBOLアプリケーションの関係図
バッチジョブ定義に設定した“バッチアプリケーション名”を“アプリケーション情報入力ファイル”に指定します。これをもとに“COBOL実行基盤インタフェース生成ツール”で生成した“アプリケーション呼出し定義ファイル”が、実行するバッチアプリケーションのライブラリ名とプログラム名を決定します。
参照
詳細は、“6.1 COBOLアプリケーションの配備”を参照してください。