WSAPIの各インタフェースは、呼び出す順序があります。これを誤るとWSAPIからエラーが返され、正しく動作しません。各インタフェースを使用する場合の呼び出しシーケンスの例を次に示します。アプリケーションを設計する場合は、このシーケンスを参考にしてください。
図 (1) KCインタフェースのシーケンス図
図 (2) KC+DCインタフェースのシーケンス図
図 (3) KC+DFインタフェースのシーケンス図
(1) KC インタフェース シーケンス図
(2) KC+DCインタフェース シーケンス図
(3) KC+DFインタフェース シーケンス図