仮想NIC方式の動作に異常が発生した場合には、 “5.1.1 rvnet_snapコマンドによる資料採取”または“5.1.2 FJQSS(資料採取ツール)による資料採取”を参照し、資料採取を行ってください。伝送路二重化機能の調査資料のみを採取したい場合は、rvnet_snapコマンドを使用します。FJQSS 対応している他のミドルウェア製品と同時に資料採取したい場合は、FJQSS を使用します。